2006年7月27日木曜日

電脳空間カウボーイズ 出演中〜

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先日、都内某所にて、人気Podcast番組の アキバ系!電脳空間カウボーイズ に出演してきました!その収録がさっそく配信中みたいです。



これは、友人の"ケイス淀橋" さんの依頼で、「レッツ学校のコトをしゃべってください!」という話だったので、さっそく、いろいろとしゃべってきたというワケなんです。



最初は、ちょっと緊張していたんですけど、結構話が弾んで、結局、前後編の2回組になるくらい喋ってしまいました。



Podcast は初めてだったんですけれど、スゴクおもしろかったのです。ホント、これで Podcast に出演したいという夢が叶いました。しかし、収録のセッティングや、その後の編集などは、かなり本格的で大変そうな感じ。そういった見えない努力がこの Podcast を支えているんですね。



で、肝心の内容の方なんですけれど、Podcast ならではの微妙な裏話も多少ありますので、興味がある方は、ゼヒ、聞いてみてくださいませ。



あ、最後になりましたが、出演させてもらって、ホントにありがとうございました。
これに懲りずにまた声をかけてくださいね!いくらでもしゃべりに行きますヨー



2006年7月17日月曜日

今年も出ます!お台場冒険王

Photo_06_5ことしもフジテレビ主催の「お台場冒険王2006」に、トロが参加することになりました!



お台場冒険王2006〜君が来なくちゃはじまらない!〜



連年通り、オリジナルグッズ販売や、生トロイベントも行われるようですので、よろしくおねがいしますー



お台場冒険王の Web は コチラ



2006年7月15日土曜日

インタビュー「後半」公開中〜

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ココログのインタビューの「後半」が公開されたようです。




今回もふくめ、インタビューって、記事になって掲載されたものをみてから「しまったー!」みたいに思うコトが、よくあるんです。でも、雑誌の場合だと、印刷されて、売られてしまっているものなので、どうしようもなかったんですよね。




しかし、今回みたいに自分のブログと密接にリンクしているようなインタビューならば、そのフォローを自分のブログで書くということが可能なわけで、これはこれで素晴らしいなと、思うわけです。




で、今回の記事中では、どこが気になったのかといいますと、私が好きなブログを話しているトコロ。その中で、古川さん(旧日本MS会長)のブ
ログや、竹熊さんのブログはちゃんと、作者の名前を指定して記載されているのに、中島聡さんのブログが、「ある人のブログ」とかいう非常に中途半端な表現になっている!というトコロなんですよ。




中島 聡さんが書かれている Life is Beautiful というブログは、私がスゴク影響を受けているブログの一つで、インタビュー中も話しているように、このブログの影響で、ブログを開始したようなものなんです。




だから、ちゃんと Life is Beautiful
の話をしたかったのですケド、思い出してみると、たしかにインタビューで、私は「ある人のブログで・・・」みたいに、話をした記憶があります。かたや、古川会長や、竹熊先生のブログは、
ちゃんと作者の名前をだした覚えがあるんですよね。つまり、インタビューをされた方は、とても忠実に私がしゃべった内容を再現されているわけで、問題はそのように話
をした私にあるわけです・・・orz


しかし、リンクはちゃんと張ってありますし、まぁ、いいような気もしてきました。



でも、せっかくなので、Life is Beautiful の該当記事のリンクを紹介しておこうと思います。とてもいいエントリーだと思うので、興味がある方は、ぜひ読んでみてください。



ZDNet: Ray Ozzieが「マイクロソフトのWeb2.0宣言」を書いた理由



2006年7月14日金曜日

インタビュー掲載中〜

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��月に入ってから、仕事がなにかと忙しかったこともあり、ブログ更新をしばらくお休みしている間に、先日のココログさんからのインタビューが掲載されていましたヨ



しかも、いろいろと、しゃべりまくったおかげで前編・後編の2回にわけられての掲載となっています。



ココセレブ Special インタビュー 前編





あらためて読んでみると、ちょっとはずかしい気もしますが、このインタビューを読んで1人でもウチのゲームに興味をもってもらえて、ゲームの売り上げが伸びれば!とかおもうわけで、どうぞ、みなさんよろしくおねがいします。



ところで、今回、久しぶりにゲーム誌以外のインタビューを受けたのですけれど、やはりいろんな人が読んでいるんだなというのを実感するコトがあったんですね。



なにが起こったかというと、今回の記事をよんでいた大学1年生の時以来、連絡を取っていなかった友人からメールが来たんですよ。「インタビューみましたー」っていう感じの。いや、もう、びっくり!



久しぶりに、Web ってすごいなーと、ちょっとおもいました。










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