2013年3月22日金曜日

トロ・ステーション の最終回によせて

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 いよいよこの日が来てしまった。PS3 のロウンチ以来、約6年半つづけてきたトロ・ステーションが今日で最終回を迎える。最終回の内容に触れるとネタバレになってしまうので、それは見てもらうとして、これまであまり書かなかったクロの話をしようと思う。

 トロステの看板キャラは名前にもなっているとおり、トロなんだけれど、一番活躍してくれたキャラクターはクロだったと思う。そして、一番の出世頭だった。新しいゲーム、新しいキャラクターが続々と出てくる今の世の中、みんなに愛されて、定着する様なキャラクターを生み出すのは中々難しいといわれている。キャラクターの実力だけではなくて、運も必要になってくる。そんなか、クロというキャラクターが居てくれたこと、クロがこの様に育ってくれたことは、何者にも代えがたいくらい嬉しいことだ。そのためにトロステはあったのかもしれない。

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 クロは最初、「トロといっぱい」というゲームに登場したキャラクターだった。トロといっぱいはあんまし売れなかった事もあって、クロのグッズや人気はそれほどでもなかったんだけれど、PSP版どこいつでチョイ役、その後「レッツ学校」で校長役に抜擢。トロステのクロに結構近いキャラクターにだんだん変わっていった。そして、その次がいよいよ「まいにちいっしょ」のトロ・ステーションでトロと2人でメインキャラを務めるようになり、ここで一気に認知されることになったと思う。その際に、ちょっと個性をもたせようと、赤い蝶ネクタイを付けてもらったんだけれど、これも良かったかなと思っている。なかなかかわいいしね。

 実際、基本がボケのトロだけではトロステは出来なかったし(だからこそ、クロをだしたんだけれど)、クロというキャラクターが居てくれて、トロステが成り立っていった、そしてこれだけの期間続けることができたんだと思っている。

 そういう意味で、トロステの主役はクロだったんだといっても言い過ぎではないかもしれない。いつもトロを気づかいながら、それでいて、自分はおもいっきり自由気ままに活躍するクロは、みていていつも羨ましく、輝いているキャラクターだった。

 残念ながら、そのクロとも、しばらくおわかれ。おつかれさまでした。
 そしてまた、はやく元気なクロ、そしてトロに会いたいですね!

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